それぞれの部分の力を抜く方法を紹介してきましたが、
この方法は、全身の無駄な力をいっぺんに抜く方法です。
全身の無駄な力が抜ければ、それだけインナーマッスルが働きやすくなります。
体の中心に軸を通すこととか、センターを意識してくださいとか、軸とかセンターとか聞いたことがある人もいると思います。
軸とかセンターというものは、体の無駄な力が抜けインナーマッスルが使えるようになってくると、より内側の筋肉の意識が濃くなってきて、実際に体の真ん中に軸や線が通っているように感じるのです。
架空のものとか、理想的な線とかじゃなくて、実際に線や軸があるように感じられるのです。
お腹から下のほうは、結構簡単に線や軸を感じることができると思いますが、上半身がなかなか難しいのです。
背中や首に力が入っていて、なかなか線が通らないのです。
それを通す簡単な方法を知りました。
アレキサンダーテクニークという、体の無駄な力を抜き、体本来の力を取り戻しましょうという運動です。
アレキサンダーという人が開発した方法で、アレキサンダーは自らの声が出なくなった原因を探すために、自分の体を使って研究したのです。
このアレキサンダーテクニークの運動は、細かい運動がいくつもありますが、基本は1つの運動が重要視されています。
首の力を抜き、頚椎の一番上からすこし持ち上がる。
これだけのことで、上半身の無駄な力が抜け、線や軸が通る感じがします。
体の無駄な力を抜く方法はいくつもありますが、体の無駄な力を抜き、体を整える。
体の整えることによって、体の無駄な力を抜く。
どちらの方法も有効ですが、アレキサンダーテクニークは、体を正しい位置に整えて、無駄な緊張を取り除く方法です。
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2008年06月12日
アレクサンダーテクニーク
ニックネーム nabe at 06:01| Comment(0)
| インナーマッスルの鍛え方
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