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2008年06月12日

アレキサンダーテクニーク3

インナーマッスルと背骨は関係が深いです。


これから紹介するのは、背骨の意識を高める方法です。


インナーマッスルを意識して使えるようにするには、体の無駄な力を抜く必要があると紹介しましたが、


体の無駄な力が抜けてくると、背骨の意識が濃くなり、背骨のひとつひとつがうまく使えるようになるのです。

背骨のひとつひとつが意識できるようになり、自由に動くようになれば、背骨の周辺のインナーマッスルもうまく使えるようになり、より高いパフォーマンスができるようになります。

健康にもとってもよいです。


背骨とは、いくつもの小さい骨が積み重なって出来ています。

でも、体が固まっている人や、普段体に注意を向けていない人は、背骨が一本の棒のように感じてしまうのではないでしょうか。


背中の筋肉がこり固まっていて、一本の骨のように感じてしまうのです。

本来は、一個一個が自由にうごき、体のバランスを微妙に調整しています。


インナーマッスルである大腰筋が使えるようなると、背骨の意識も濃くなり、背骨がうまく使えるようになってきます。


背骨の意識を高めて、背骨周辺の緊張を取る方法です。


まっすぐリラックスして立ってください。

首の一番上から順番に、力が抜けて、前に倒していきます。

首の一番上の骨を意識して、力が抜けて、自然と前に落ちていくと思います。

一番上が抜けて前に倒れてきたら、その次の骨を意識し、力を抜きます。

そうやって、順番に力を抜いていき、体を前に倒して前屈していきます。

胸あたりにくると、ちょっと苦しくなるので、膝を軽く曲げてください。

腰まできたら、そこで一度止まってください。

完全に上半身の力が抜けて、頭は下にブラーンとし、前屈していると思います。


次は、今とは逆に、腰に一番近い背骨から、ひとつひとつ起こして行きます。

意識して、起こすと考えれば、自然と持ち上がってくると思うので、自然の流れにまかしてください。

首の一番上まできたら、終了です。


上半身の無駄な力が抜けたと思います。




ニックネーム nabe at 06:08| Comment(0) | インナーマッスルの鍛え方
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