これからどこを鍛えようとしているのか意識して運動すると、意識しないときより効果があがると言われているからです。
しかし、どこにインナーマッスルがあるのかわかっても、実際に使えるのかは別になります。
無理にインナーマッスルを使おうと思っても、逆に緊張を生んでしまい、外側の筋肉を使ってしまうと思います。
最初はゆっくりとやさしくでいいので、インナーマッスルを使っている感覚を味わうことだと思います。
そのためにはまず、体の無駄な力を抜くことです。
その方法には、
高岡英夫さんのゆる体操という体操が効果的です。
昔は、普通の人がとっかかりにくいような体操が多かったですが、最近では女性でも手軽に行えるような体操に変わりました。
しかも、1日10分くらいで手軽にできるような体操があるので、空いた時間にできるようになりました。
ゆる体操は、体をゆるめる体操をしますが、同時にインナーマッスルも使ってやる体操なので、自然にインナーマッスルが使えるようになります。
ゆる体操の中で、もっとも基本で、まず最初にやるように言われるのが、寝ゆる3セットというものです。
この寝ゆる3セットですが、やり方も簡単で、寝ながらできるので、テレビを見てるときにCM中にちょっとやったり、寝る前に布団の上でやったりできます。
まず一つ目に腰モゾモゾ体操というものがあります。
仰向けに横になって、両膝を立てます。
そして、腰を横にモゾモゾ動かすのです。
床に擦り付ける感じです。
頑張ってやらないでください。
リラックスして行ってください。
腰周りの力を抜き、全身の力も抜いて行ってください。
腰周りの力は抜いてるのに、上半身が力んで踏ん張ってしまう場合があるからです。
ダラーっとがんばりすぎないで、適当にやってください。
最初は腰がひとまとりの大きな部品のような感じかもしれませんが、この体操を続けていると、より細かく意識できるようになり、細かく動かせるようになります。
腰の中のどこが凝っているかもわかるようになり、その部分をゆるめるように動かせるようになります。
この体操をやったあとは、ジーンと腰がしびれるような感じがあり、気持ちいいです。
不思議な感じがします。
おなかの中のインナーマッスルを使っていたような感覚が残ります。
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