本のタイトルにインナーマッスルと直接書いてあるのは他にないので、内容を楽しみにして買いました。
この本を書いた人は元バスケットボール選手の方で、自分の動きを改善するためにインナーマッスルの存在を知り、効果的に鍛える方法を研究したそうです。
この本の中では、主に下半身のインナーマッスルについて書かれています。
お尻からハムストリングスにかけての筋肉です。
下半身のインナーマッスルはハムストリングスが一番大事だと思っていましたが、この本ではお尻の筋肉の大殿筋を重要視しているので、お尻の筋肉も大事なのかなーと思うようになりました。
ジャンプ力を上げるためにトレーニングすると言えば、足の筋力、主に太ももやふくらはぎの筋力を上げるトレーニングをすると思います。
筋力トレーニングをし、太ももやふくらはぎが大きくなると、なかなか強くなってきたなーと嬉しくなるものです。
しかし、この太ももやふくらはぎが大きくなっても、実際にスポーツ中に使える筋肉にはならないようです。
ただその場でジャンプするだけなら、たしかに筋トレ後にジャンプ力は上がっているのだけれど、動きながらジャンプするとかスポーツしながら場合は、この太ももの筋肉はうまく使えないようです。
太ももの筋肉、大腿四頭筋を使う動きというのは、反動が必要なようです。
反動とは、地面を強く蹴って、上に跳び上げる必要があるのです。
その場でジャンプするだけなら、大きくしゃがんで、太ももの筋肉を使って飛び上がればいいですが、走りながらジャンプするなどは、地面の反動をうまく使えないようです。
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